大阪府 大阪市|2026年度・令和8年度
民間戸建住宅等の耐震改修補助
大阪市で民間戸建住宅等の耐震改修補助を検討する方に、対象となる工事と住宅・世帯条件、補助額、申請のタイミングを整理しました。通常の外壁・屋根塗装だけを助成する制度ではありません。診断に基づく耐震性の改善が必要です。
確認日時点の受付状況
2026年10月7日に令和8年度の公式募集案内を確認。予算や件数で早期終了する可能性があり、現在の残枠は未確認
公式情報の確認日:2026-10-07。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
大阪市は対象建築年が1981年以前だけとは限らず、2000年5月以前の住宅等を扱います。屋根の重量や壁の配置を診断したうえで、補強計画と工事費を分けて相談します。工事申請と診断・設計の受付期限が異なるため、12月末まで工事申請できると思い込まないようにしてください。
大阪市の補助制度と受付期間
| 制度名 | 民間戸建住宅等の耐震改修補助 |
|---|---|
| 対象地域 | 大阪府 大阪市 |
| 補助上限 | 工事50%・上限115万円/戸 |
| 補助率・最低工事費 | 耐震工事50%・115万円/戸上限、床面積別限度あり。設計2/3・10万円/戸等は別枠 |
| 対象工事 | 診断に基づく壁補強、屋根軽量化等の耐震改修。工事と一体の修繕範囲は事前照合 |
| 申請時期 | 工事前に相談し、申請・交付決定・契約・着工の順序を担当へ確認 |
| 受付期間 | 2026年4月1日開始、工事申請は12月15日まで。診断・設計は12月28日まで |
| 完了・報告期限 | 工事の申請は2026年12月15日まで。年度内の完了・実績期限は相談 |
| 申請者・施工業者 | 2000年5月31日以前の市内民間住宅等、住宅面積過半、耐震不足、所有・納税・過去受給等 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 診断に基づく壁補強、屋根軽量化等の耐震改修。工事と一体の修繕範囲は事前照合
- 2000年5月31日以前の市内民間住宅等、住宅面積過半、耐震不足、所有・納税・過去受給等
対象外・注意が必要な例
- 通常の外壁・屋根塗装だけを助成する制度ではありません。診断に基づく耐震性の改善が必要です。
- 対象住宅・世帯や工事目的の条件を満たさない経費、併用が認められない他制度の補助対象経費
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
認定工事費200万円なら50%で100万円。300万円なら上限115万円ですが床面積別限度も適用されます。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
2000年5月31日以前の市内民間住宅等、住宅面積過半、耐震不足、所有・納税・過去受給等
見積を相談するときは、補助対象にしたい工事項目・金額と、住所・所有者・世帯の条件を一緒に伝えます。工事費の総額と補助の認定経費は一致するとは限りません。工事前に相談し、申請・交付決定・契約・着工の順序を担当へ確認。工事の申請は2026年12月15日まで。年度内の完了・実績期限は相談。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 工事前に受付と本人・住宅・工事条件を担当へ相談
- 対象費用を分けた見積、図面、必要な証明を準備
- 工事前に相談し、申請・交付決定・契約・着工の順序を担当へ確認
- 施工前・中・後の記録を保存。内容や費用の変更は事前相談
- 工事の申請は2026年12月15日まで。年度内の完了・実績期限は相談
通常の外壁・屋根塗装だけを助成する制度ではありません。診断に基づく耐震性の改善が必要です。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
今年度の申請様式、本人・世帯・住所・所得納税・物件条件の資料、見積内訳・図面・工事前写真。申請区分により契約・領収・施工記録、診断資料等を追加する。必要書類全件と発行期限は担当へ確認。
見積書・写真の準備
補助額を差し引いた自己負担だけで契約を決めず、対象外の修繕、足場、工期、保証と支払条件も比較します。補助の入金前に支払う場合は立替資金を準備し、借家や共有名義では所有者の同意も先に取得します。受付期間内でも予算や予定件数で終了するため、工事を計画した段階で残枠を確かめてください。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
大阪市の助成金・補助金でよくある質問
外壁・屋根工事に使えますか?
診断に基づく壁補強、屋根軽量化等の耐震改修。工事と一体の修繕範囲は事前照合 通常の外壁・屋根塗装だけを助成する制度ではありません。診断に基づく耐震性の改善が必要です。
工事前に申請が必要ですか?
工事前に相談し、申請・交付決定・契約・着工の順序を担当へ確認。申請方法と契約日の扱いを担当へ確認してください。
上限額がそのまま受け取れますか?
耐震工事50%・115万円/戸上限、床面積別限度あり。設計2/3・10万円/戸等は別枠。認定経費と区分によって金額が決まり、上限額の無条件支給ではありません。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は大阪市の公式ページです。
問い合わせ:大阪市住まい公社受付/06-6882-7053
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