岩手県 平泉町|2026年度・令和8年度
若者・移住者空き家住まい支援事業費補助金(改修)
平泉町で空き家を購入して住む予定の若者・県外移住者向けに、取得と改修を支援する補助があります。改修の基本上限は40万円です。外壁や屋根を直す場合も、まず住宅の空き家バンク登録と取得条件を確認します。既に住んでいる一般住宅の塗り替え全般を支援する制度ではありません。
確認日時点の受付状況
ヌリカエで受付中掲載(2026年6月29日更新)。公式案内と現行要綱を2026年10月4日に照合。年度の残予算は未確認。
公式情報の確認日:2026年10月4日。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
工事日程で重要なのは、売買契約から6か月以内という条件と、交付決定後に着工する条件を両方満たすことです。購入してから半年近く待って相談すると、審査と工事の準備が間に合わない可能性があります。物件の購入を検討する段階から、改修見積と申請予定日を町へ相談しましょう。
平泉町の補助制度と受付期間
| 制度名 | 若者・移住者空き家住まい支援事業費補助金(改修) |
|---|---|
| 対象地域 | 岩手県 平泉町 |
| 補助上限 | 改修40万円/子育て加算の扱いは取得との組合せで確認 |
| 補助率・最低工事費 | 対象取得・改修費の2分の1以内。改修上限40万円、子育て加算上限20万円。千円未満切捨て |
| 対象工事 | 空き家バンク登録住宅の機能維持・向上のための改築、増築、修繕、補修等。外壁・屋根の個別工事は確認。 |
| 申請時期 | 交付決定後に着工。売買契約から6か月以内に申請・着工 |
| 受付期間 | 売買契約締結日から6か月以内に申請。年度の受付締切と残予算は町へ確認 |
| 完了・報告期限 | 改修は当該年度内に完了。請求期限は別途町へ確認 |
| 申請者・施工業者 | 前年度末39歳以下の若者又は県外移住者。空き家バンク登録住宅を自己居住目的で取得・改修し、5年以上居住する意思。世帯の納税・親族売買・併用・過去受給制限あり。 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 対象者が空き家バンク登録住宅を取得して行う機能維持・向上の改修
- 交付決定後に着工し、売買契約から6か月以内の着工・年度内完了を満たす計画
- 外壁・屋根などの工事内容と費用内訳を町が補助対象として認めるもの
対象外・注意が必要な例
- 空き家バンク登録や自己居住目的の条件を満たさない住宅
- 申請者又は同一世帯員の3親等以内の親族から取得する住宅
- 交付決定前の着工、改修に対する他制度の補助利用、過去受給など制限に該当する計画
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
改修の基本額だけを見ると、対象費用60万円なら半額の30万円、80万円なら40万円が目安です。取得区分は上限30万円で、改修区分とは分けて整理します。子育て加算は上限20万円ですが、取得と改修の両方を実施する世帯では取得にのみ加算する規定があります。同じ加算を購入と工事の両方へ重ねて計上せず、売買代金・改修費・加算の配分を申請前に確認してください。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
前年度末39歳以下の若者又は県外移住者。空き家バンク登録住宅を自己居住目的で取得・改修し、5年以上居住する意思。世帯の納税・親族売買・併用・過去受給制限あり。
若者の年齢判定は、申請年度の前年度末時点です。申請日現在の年齢だけで判断しないようにします。若者又は県外移住者という対象区分に加え、5年以上の居住意思が必要です。交付後5年以内の転居・売却・譲渡では返還を求められる場合があります。子育て世帯の対象となる子の年齢や胎児の扱いも要綱で定義されているため、住民票や母子健康手帳などで確認します。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 物件が空き家バンク登録住宅か、売買契約日と世帯条件を整理する
- 外壁・屋根等の見積と図面を用意し、対象費用・加算・残予算を相談する
- 契約締結から6か月以内に必要書類を添えて申請する
- 交付決定後、契約から6か月以内に着工し、当該年度内に完成させる
- 着工前・完成写真、領収資料、登記と転居後住民票をそろえ、町の指定日までに請求する
取得と改修の両方を実施する世帯の子育て加算は取得にのみ加算。工事費に20万円を無条件で上乗せする計算ではない。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
売買契約、記名押印付き改修見積又は明細、施工図面、世帯住民票、世帯全員の前年度納税証明等。請求時に領収資料、着工前・完成写真、登記、転居後住民票等。
見積書・写真の準備
着工前と完成時の写真は請求書の添付資料に挙げられています。工事を始める前に全体と施工予定箇所を撮影し、改修内訳と対応が分かるよう整理します。見積書の発行者の記名・捺印や図面も確認しましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
平泉町の助成金・補助金でよくある質問
普通の自宅の塗装にも使えますか?
空き家バンク登録住宅を取得して自己居住する対象者向けです。通常の自宅塗装に一律で適用する制度ではありません。
子育て世帯なら改修で必ず60万円ですか?
基本は対象改修費の半額・上限40万円です。加算の配分は取得との組合せによって変わるため、60万円を確定額として見積から差し引かないでください。
購入後に工事を始めてから申請できますか?
対象改修は交付決定後の着工に限られます。売買契約と工事開始は分けて日程を確認してください。
年度末までならいつ申請してもよいですか?
売買契約から6か月以内の申請条件があります。年度の受付締切・予算と工事完了期限も別に確認します。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は平泉町の公式ページです。
問い合わせ:まちづくり推進課/0191-46-5578
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