杉並区のエコ住宅促進助成(屋根・外壁の高日射反射率塗装)|補助額・対象条件と申請方法【2026年度】

東京都 杉並区|2026年度・令和8年度

エコ住宅促進助成(屋根・外壁の高日射反射率塗装)

杉並区では、屋根だけでなく外壁の高日射反射率塗装にも助成があります。対象経費の20%、屋根と外壁を合わせて上限15万円。施工・支払い後に申請しますが、塗る前の写真や使用する色の反射性能、出荷証明が必要です。一般的な塗り替えの全額が対象になるわけではないため、見積もりの段階で対象費用を分けて準備しましょう。

補助上限屋根・外壁合わせて15万円対象費用・条件によって変わります
申請タイミング工事と支払い完了後に申請。工事前写真・性能資料・出荷証明は先に準備
対象の特徴性能条件あり

確認日時点の受付状況
受付中。10月13日公表の制度全体の申込率は44.10%、予算残額は1億2,664万5,000円です。塗装だけの予算ではなく公表日時点の値のため、最新の受付状況を確認してください。

公式情報の確認日:2026-10-16。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。

材料費、塗装施工費、高圧洗浄費、足場・養生費が対象。諸経費・保証費・申請代行費等は対象外。出荷証明は申請者名・出荷日・製品名・色・数量が分かるものを用意

杉並区の補助制度と受付期間

2026年度の主な条件
制度名エコ住宅促進助成(屋根・外壁の高日射反射率塗装)
対象地域東京都 杉並区
補助上限屋根・外壁合わせて15万円
補助率・最低工事費税抜対象経費の20%。屋根と外壁を合わせて15万円まで、1,000円未満切り捨て
対象工事近赤外線領域の日射反射率50%以上の塗料・色を使う既存建物の居室上屋根・屋上又は外壁の塗装。屋根立ち上がり部分を含む。カバー工法等は対象外
申請時期工事と支払い完了後に申請。工事前写真・性能資料・出荷証明は先に準備
受付期間2026年4月10日~2027年2月26日必着。予算到達で早期終了
完了・報告期限施工完了日2026年2月1日~2027年1月31日。全額支払いを済ませ、全書類を2027年2月26日必着で提出
申請者・施工業者区内住宅に居住する区民、区内所有建物へ導入する区民、区内中小企業者(代表者が区内居住)、共同住宅管理組合等。申請者・契約者・支払者は同一。共有・借家は同意が必要。塗装の耐用期間10年内の同種再申請不可

予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。

外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの

対象を検討できる工事・条件

  • 近赤外線領域の日射反射率50%以上と確認できる塗料・色の施工
  • 居室上の屋根・屋上又は外壁の対象塗装
  • 区内の既存建物で、対象者の条件と施工完了期間を満たす工事
  • 写真・出荷証明・全額支払いの資料をそろえられる計画

対象外・注意が必要な例

  • 性能条件を満たさない一般塗料や塗料色
  • 金属部材等を被せる屋根カバー工法・重ね葺き
  • 諸経費・保証費・申請代行費等の対象外費用
  • 同一世帯等が耐用期間10年以内に行う同種の再申請

対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。

補助金額はいくら?計算するときの注意点

対象経費が税抜50万円なら20%の10万円、税抜100万円なら計算額20万円ですが上限により15万円です。屋根と外壁を両方塗っても15万円ずつの合計30万円にはなりません。材料費、塗装施工費、高圧洗浄費、足場や養生の費用が対象として案内されています。一方、諸経費、保証費、申請代行費などは除外されます。塗装以外の改修も同時に行う場合、対象・対象外の項目が分かる内訳を施工会社に作成してもらってください。

計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。

申請できる方・施工業者の条件

区内住宅に居住する区民、区内所有建物へ導入する区民、区内中小企業者(代表者が区内居住)、共同住宅管理組合等。申請者・契約者・支払者は同一。共有・借家は同意が必要。塗装の耐用期間10年内の同種再申請不可

見積を取る前に、住宅の所在地、取得又は賃借の時期、居住状況、過去の補助金利用を整理します。窓口へは工事全体だけでなく外壁・屋根の費目を示し、対象範囲を確認してください。工事と支払い完了後に申請。工事前写真・性能資料・出荷証明は先に準備。

窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。

申請から工事・完了報告までの手順

  1. 区の最新の受付状況と対象者条件を確認し、塗料名と色の性能資料を用意する
  2. 施工会社に対象費用の見積内訳、出荷証明、工事概要・完了報告書の準備を依頼する
  3. 撮影日付きの施工前写真を撮る。写真は施工する屋根・外壁の色や箇所が分かるものを残す
  4. 対象期間内に塗装し、施工後写真を撮影して工事費全額を支払う
  5. 申請者区分に応じた全資料をそろえて、2027年2月26日必着までに窓口又は郵送で申請する
  6. 区の審査と交付決定を経て振込み。通常の受付から振込みの目安は2~3か月程度

材料費、塗装施工費、高圧洗浄費、足場・養生費が対象。諸経費・保証費・申請代行費等は対象外。出荷証明は申請者名・出荷日・製品名・色・数量が分かるものを用意

必要書類と、工事前に準備すること

公式案内で確認した主な書類

申請書兼請求書、工事概要、完了報告書、本人確認、領収書・対象経費内訳、製品カタログ・反射性能と塗料色資料、メーカー等の出荷証明、撮影日付き前後カラー写真。居住・所有・法人等の区分に応じ追加資料

見積書・写真の準備

工事前の写真は後から撮り直せません。施工業者に対象工事と対象外工事を分けた見積を依頼し、足場・下地補修・塗装面積・使用材料を記録しておきます。工事変更や完了日のずれが生じる場合は、先に自治体へ手続を確認してください。補助の支払いまでに工事費を立て替える場合は、その資金も準備しておきましょう。

見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。

ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。

杉並区の助成金・補助金でよくある質問

屋根と外壁で30万円になりますか?

なりません。高日射反射率塗装の枠は屋根と外壁を合算して15万円までです。

工事後に申し込めばよいですか?

申請は工事と支払いの後ですが、施工前写真は着工前に撮ります。塗料・色の性能と出荷証明も工事会社へ先に依頼してください。

足場代も対象ですか?

公式では足場・養生等の仮設工事費を対象に含みます。塗装工事に最小限必要な費用か、他工事との区分も含めて内訳を確認します。

屋根カバー工法には使えますか?

この塗装メニューでは、金属部材等を被せるカバー工法や重ね葺きは対象外です。

写真や性能資料が足りないとどうなりますか?

不足や不備がある場合は受付できません。全面の撮影が難しいときの立面図や、カタログで反射率が分からない場合の性能証明・色見本などを公式チェックリストで確認します。

公式情報・申請書・問い合わせ先

申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は杉並区の公式ページです。

問い合わせ:杉並区 環境課温暖化対策係/03-5307-0672

杉並区の公式情報・申請書を確認 ↗

確認・編集:外壁塗装費用対策編集部|公式情報確認日:2026-10-16

自治体の公式案内をもとに、外壁・屋根工事を検討する方が条件を比較できるよう整理しています。最新の受付状況と交付可否は自治体へご確認ください。

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