東京都 世田谷区|2026年度・令和8年度
エコ住宅補助金(後期・屋根の高反射改修)
世田谷区の2026年度エコ住宅補助金は、10月1日から後期受付が始まっています。屋根の高反射改修は後期から1棟10万円へ増額され、性能を満たす塗装だけでなく葺き替え・カバー工法も対象です。一方、外壁塗装は2026年度の対象外。契約後の事前登録と、工事・支払い後の交付申請を分けて進めることが大切です。
確認日時点の受付状況
後期受付中。10月6日公表の後期予算確保済率は55%(事前登録分)です。10月1日以降の後期は屋根の補助単価が7万円から10万円へ変更。残枠は公表日以降に変動します。
公式情報の確認日:2026-10-16。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
2026年度は住宅の外壁塗装が対象外。屋根は後期10万円に改定。前期の事前登録予算は8月31日失効のため後期は再登録が必要。交付申請前の事前登録がないと申請不可
世田谷区の補助制度と受付期間
| 制度名 | エコ住宅補助金(後期・屋根の高反射改修) |
|---|---|
| 対象地域 | 東京都 世田谷区 |
| 補助上限 | 屋根1棟10万円・他メニュー合計20万円まで |
| 補助率・最低工事費 | 後期の屋根高反射改修は1棟10万円。窓・ドア・浴槽等の対象メニューと合算した制度上限は20万円 |
| 対象工事 | 近赤外線の日射反射率50%以上の塗料による屋根塗装、同性能の屋根材による葺き替え・カバー工法。太陽光発電等の設置箇所を除く屋根又は屋上全面を施工 |
| 申請時期 | 工事契約後に事前登録を行い、工事・支払い後に電子交付申請。事前登録は交付決定ではない |
| 受付期間 | 後期:2026年10月1日~2027年1月31日。予算上限で事前登録終了 |
| 完了・報告期限 | 後期対象工事完了日は2026年9月1日~2027年1月31日。後期受付終了日までに全額支払い・交付申請を完了 |
| 申請者・施工業者 | 区内住民登録のある個人。区内既存住宅、区内に店舗・営業所等のある施工業者契約、申請者・契約者・支払者一致。税滞納なし、所有者全員の承諾、同一年度1人1回、同工事の区補助重複不可 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 反射率50%以上の塗料・色を使う屋根の塗装
- 反射率50%以上の屋根材を使う葺き替え・カバー工法
- 太陽光発電等の設置箇所を除き、屋根又は屋上の全面を施工する改修
- 区内施工業者との契約と、後期の工事完了・申請期限を満たす計画
対象外・注意が必要な例
- 2026年度の外壁塗装
- 新築住宅や法人による申請
- 区内施工業者の条件を満たさない施工
- 太陽光発電設備等の設置自体の費用
- 前期の事前登録を後期へ自動で引き継げると考えること
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
後期の屋根高反射改修は1棟10万円です。制度全体の最大20万円という表示は窓の断熱改修、高断熱ドア、高断熱浴槽なども合算した上限で、屋根だけで20万円になる意味ではありません。前期の資料には7万円と書かれたものがありますが、10月1日以降の後期は10万円に改定されています。工事費と補助対象費、ほかの制度との併用に応じた扱いは、最新の手引きと窓口で確認してください。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
区内住民登録のある個人。区内既存住宅、区内に店舗・営業所等のある施工業者契約、申請者・契約者・支払者一致。税滞納なし、所有者全員の承諾、同一年度1人1回、同工事の区補助重複不可
見積を取る前に、住宅の所在地、取得又は賃借の時期、居住状況、過去の補助金利用を整理します。窓口へは工事全体だけでなく外壁・屋根の費目を示し、対象範囲を確認してください。工事契約後に事前登録を行い、工事・支払い後に電子交付申請。事前登録は交付決定ではない。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 最新の後期受付と塗料・屋根材の反射率、対象住宅・施工会社の条件を確認する
- 区内施工業者と契約し、契約内容・金額の分かる資料を準備する
- メールアドレス登録後に、案件ごとの後期事前登録を行う。前期登録だけの方も後期分を登録する
- 施工前の写真を残し、対象期間内に施工する。使用材料のラベル等も記録する
- 工事費全額を支払い、必要書類をそろえて2027年1月31日までに電子交付申請を行う
- 審査後の交付決定・指定口座振込みを待つ。事前登録は交付額の確定ではない
2026年度は住宅の外壁塗装が対象外。屋根は後期10万円に改定。前期の事前登録予算は8月31日失効のため後期は再登録が必要。交付申請前の事前登録がないと申請不可
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
工事契約書、全額領収書と内訳、工事完了報告書、屋根施工前後写真、塗料又は屋根材の性能資料と使用ラベル写真、建物位置・所有者資料、本人住所資料、振込口座資料等。写真不備等の施工完了証明書は区の案内に従う
見積書・写真の準備
工事前の写真は後から撮り直せません。施工業者に対象工事と対象外工事を分けた見積を依頼し、足場・下地補修・塗装面積・使用材料を記録しておきます。工事変更や完了日のずれが生じる場合は、先に自治体へ手続を確認してください。補助の支払いまでに工事費を立て替える場合は、その資金も準備しておきましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
世田谷区の助成金・補助金でよくある質問
屋根の補助は7万円ですか、10万円ですか?
2026年10月1日以降の後期受付は1棟10万円です。旧資料の7万円と区別して、後期の最新案内を確認してください。
屋根カバー工法も対象ですか?
近赤外線の日射反射率50%以上の屋根材など、性能と施工範囲の条件を満たす場合は対象です。製品名だけで判断せず使用材料の資料を用意します。
外壁も一緒に塗装すれば全額対象ですか?
外壁塗装は2026年度の対象外です。屋根工事と外壁工事の費用を分け、屋根の対象工事について申請します。
契約前に事前登録しますか?
事前登録は契約後です。契約情報を手元に用意して登録し、工事・支払い完了後に交付申請を行います。
前期登録のまま後期に申請できますか?
前期の予算枠は8月31日に失効しています。後期の対象工事期間に該当する場合も、改めて後期の事前登録が必要です。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は世田谷区の公式ページです。
問い合わせ:世田谷区 エコ住宅補助金電話窓口/03-5539-3242(平日8:30~17:00)
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