北海道 石狩市|2026年度・令和8年度
結婚新生活支援事業(住宅リフォーム費用)
石狩市の結婚新生活支援事業は、結婚に伴う転入・転居や新たな住まいの費用を支援します。住宅リフォームでは、夫婦とも婚姻日に29歳以下なら上限60万円、一方又は双方が30歳以上なら上限30万円です。市内事業者に支払った工事費用で、婚姻・所得・住民登録などの要件を満たす必要があります。
確認日時点の受付状況
2026年10月20日、2026年8月3日更新の令和8年度募集案内と事業概要を確認。期間内で受付終了の案内はありません。全体予算768万円は残予算ではありません
公式情報の確認日:2026-10-20。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
注意点は、これから支払う予定の費用では申請できないことです。領収書で確認できる支払済み費用について、該当する書類がすべてそろった時点で申請します。工事の支払期限も申請期限も2027年2月26日であり、一般的な年度末の3月31日ではありません。
石狩市の補助制度と受付期間
| 制度名 | 結婚新生活支援事業(住宅リフォーム費用) |
|---|---|
| 対象地域 | 北海道 石狩市 |
| 補助上限 | リフォームは年齢により30万円又は60万円 |
| 補助率・最低工事費 | 夫婦とも婚姻日に29歳以下は世帯上限60万円。一方又は双方が30歳以上でリフォーム費用を申請する場合は上限30万円 |
| 対象工事 | 結婚に伴う引越しを機に行う新規の住宅リフォームで、市内事業者に支払った費用。住宅改修の対象内容を契約書・領収書等で審査 |
| 申請時期 | 対象費用の支払後、領収書など該当書類がすべてそろった時点で申請。支払予定額は対象外 |
| 受付期間 | 2026年4月1日~2027年2月26日。先着順、予算到達で受付終了 |
| 完了・報告期限 | 対象費用の支払いも2027年2月26日まで。書類をそろえ企画課窓口へ提出(土日祝除く8:45~17:15) |
| 申請者・施工業者 | 2026年1月1日~2027年2月26日に婚姻届を提出し石狩市に住民票がある世帯。婚姻日に両名39歳以下、2025年分合計所得500万円未満、指定講座等の受講又は予定、市内リフォーム事業者等の条件 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 結婚に伴う引越しを機に行う、新規の住宅リフォーム費用
- 婚姻日の1年前の日から2027年2月26日までの転入・転居に係る費用のうち、2026年4月1日~2027年2月26日に支払ったもの
- 市内事業者へ支払い、工事請負契約書・領収書などで内容と金額を確認できる費用
対象外・注意が必要な例
- これから支払う予定の費用や、指定された支払期間から外れる費用
- 婚姻等の条件を満たさない一般世帯のリフォーム、市内事業者の条件を満たさない工事
- 申請者又は世帯員が他の公的制度による家賃補助を受けている場合
- 申請者又は世帯員が過去に結婚新生活支援事業費補助金交付要綱に基づく補助を受けている場合
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
夫婦がともに婚姻日に29歳以下なら、世帯の上限は60万円です。夫婦の一方又は双方が30歳以上の場合、住宅取得費用の上限は60万円ですが、リフォーム費用だけを申請する場合は30万円となります。例えば32歳と28歳の夫婦が対象リフォーム費用70万円を支払っても、リフォームの区分では上限30万円です。26歳と27歳の夫婦なら上限60万円ですが、対象と認められた支払額を超えて受け取れるわけではありません。住居費・引越費用をそれぞれ別枠で満額受け取れる制度ではないため、世帯で申請する経費全体を整理します。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
2026年1月1日~2027年2月26日に婚姻届を提出し石狩市に住民票がある世帯。婚姻日に両名39歳以下、2025年分合計所得500万円未満、指定講座等の受講又は予定、市内リフォーム事業者等の条件
2026年1月1日~2027年2月26日に婚姻届を提出し、石狩市に住民票がある世帯が対象です。年齢は現在ではなく婚姻日の時点で、両名とも39歳以下で判断します。所得は夫婦の2025年分合計が500万円未満であることが必要です。収入額そのものではないため、給与明細の年収だけで対象外と判断しないようにします。申請時点で貸与型奨学金を返済している方は、2025年中の返済額を所得から控除でき、返還証明などの提出が必要です。指定講座等の受講又は受講予定という条件もあります。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 婚姻日・年齢・所得・住民登録・過去の受給や他制度利用を確認し、リフォームの上限区分を整理する
- 結婚に伴う転入・転居と工事の関係、市内事業者、契約・支払内容を確認して必要書類を保管する
- 2026年4月1日~2027年2月26日の対象期間内に費用を支払い、工事請負契約書・領収書写しなど該当資料をそろえる
- 交付申請書と夫婦の証明資料等を、2027年2月26日までに市役所3階の企画課へ持参する。受付は土日祝を除く8:45~17:15
- 市の審査に従い、補助金請求書・口座振替依頼書兼登録票・アンケート等も提出する。予算到達による早期終了にも注意する
一方が30歳以上の場合の住宅取得上限60万円を、リフォームだけの上限に当てはめない。婚姻日の1年前から2027年2月26日までの転入・転居に係り、2026年4月1日以降に支払った費用が対象
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
交付申請書、婚姻証明、夫婦の住民票・所得証明書、工事請負契約書と領収書写し。該当者の奨学金返還証明、請求書、口座振替依頼書兼登録票、アンケート等
見積書・写真の準備
工事請負契約書と領収書を工事ごとに保管し、所在地・工事内容・金額・支払日を照合できるようにします。住民票と婚姻証明、夫婦それぞれの所得証明も準備します。2025年分の所得証明は、2026年1月1日現在に住んでいた自治体で発行されるため、転入直後は取得先を取り違えないようにしてください。市は書類不備がある場合は受付できないと案内しています。工事支払いを期限当日に集中させず、証明書取得と窓口へ持参する日を確保します。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
石狩市の助成金・補助金でよくある質問
住宅リフォームなら最大60万円ですか?
夫婦がともに婚姻日に29歳以下の場合は上限60万円です。一方又は双方が30歳以上でリフォーム費用だけを申請する場合は上限30万円です。住宅取得の別区分と混同しないでください。
工事の見積書だけで申請できますか?
公式案内は、支払額を領収書等で確認できる費用を対象とし、今後支払う予定の費用を対象外としています。工事請負契約書と領収書等が必要です。
市外の会社へ頼んでも対象ですか?
住宅リフォームは、市内事業者に支払った費用という条件があります。施工者を決める前に、その事業者の所在地と制度上の扱いを確認してください。
申請期限は3月末ですか?
いいえ。2026年度の本制度は2027年2月26日までで、費用の支払いも同日までです。予算に達した場合はそれ以前に終了します。
講座は受講が済んでいないと申請できませんか?
公式概要は受講又は受講を予定していることとしています。ライフデザイン、プレコンセプションケア、共家事・共育て等の指定講座・相談の案内を確認し、必要な手続きをそろえます。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は石狩市の公式ページです。
問い合わせ:石狩市 企画政策部企画課/0133-72-3161(市役所3階)
石狩市の公式情報・申請書を確認 ↗石狩市の令和8年度募集本文と2ページの事業概要を照合しています。外壁・屋根工事も含め、一般の塗装だけで自動的に対象になるとは扱わず、結婚・転居に伴う住宅リフォームとしての要件を整理しています。
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