岩手県 大船渡市|2026年度・令和8年度
住宅省エネリフォーム助成事業
大船渡市の住宅省エネリフォーム助成は、断熱性能を高める工事が必須の制度です。断熱又は断熱と機能維持の組合せは商品券5万円分、断熱とバリアフリーの組合せは10万円分が上限です。外壁・屋根の塗装だけで利用できる一般リフォーム助成とは条件が異なります。
確認日時点の受付状況
2026年9月10日更新の公式受付案内を10月4日に確認。期限前でも予算到達終了。現在の残予算は未確認。
公式情報の確認日:2026年10月4日。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
申請は12月25日までですが、予算がなくなれば早く終了します。交付決定通知を受け取る前に着工せず、原則2月26日の工事終了と3月10日までの完了報告から逆算して計画します。窓口へ相談しただけでは受付完了にならない点にも注意しましょう。
大船渡市の補助制度と受付期間
| 制度名 | 住宅省エネリフォーム助成事業 |
|---|---|
| 対象地域 | 岩手県 大船渡市 |
| 補助上限 | 5万円分・バリアフリー併用は10万円分 |
| 補助率・最低工事費 | 断熱又は断熱+維持10%・上限5万円。断熱10%+バリアフリー20%は合計上限10万円 |
| 対象工事 | 断熱向上工事が必須。機能維持・バリアフリー工事を併せられるが、塗装単独は対象としない。税抜対象費用30万円以上。 |
| 申請時期 | 着手前申請・交付決定通知が届いてから開始 |
| 受付期間 | 2026年4月20日~12月25日。予算到達で早期終了 |
| 完了・報告期限 | 原則2027年2月26日工事終了。完了後原則10日以内・3月10日まで報告 |
| 申請者・施工業者 | 所有・居住中又は居住予定、市税滞納なし。築5年以上、住居部分1/2以上、市内本店等業者、本人・住宅とも過去利用なし。他の補助を受けない対象事業。 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 築5年以上の所有住宅で断熱向上工事を行う計画
- 税抜対象費用30万円以上で市内本店等の業者が施工する工事
- 必要に応じ機能維持・バリアフリー工事を組み合わせる計画
対象外・注意が必要な例
- 断熱工事を含まない外壁・屋根塗装だけの計画
- 交付決定通知の前に着工する工事
- 外構部や対象外の機器本体費用、他制度が補助する同じ事業
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
断熱+機能維持の対象費用60万円なら10%は6万円ですが、上限は5万円分です。断熱40万円とバリアフリー20万円なら、4万円+4万円で8万円分が目安です。断熱60万円とバリアフリー30万円の場合は6万円+6万円の計算が合計上限10万円分になります。すべての工事費に20%を掛けず、区分ごとに見積を分けて計算します。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
所有・居住中又は居住予定、市税滞納なし。築5年以上、住居部分1/2以上、市内本店等業者、本人・住宅とも過去利用なし。他の補助を受けない対象事業。
住宅と本人の両方に過去利用の制限があります。住居部分が建物の半分以上ある併用住宅も対象ですが、事業部分等の費用をそのまま住宅工事に含められるとは限りません。断熱材や窓などの仕様資料が必要なため、施工会社と市へ対象工法を確認します。一般的な遮熱塗料を使うだけで断熱向上工事と認められると判断しないことが大切です。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 住宅と本人の条件、対象となる断熱仕様を確認する
- 市内業者で工事区分別の見積と建材資料を準備する
- 必要書類をそろえて着工前に住宅管理課へ直接申請する
- 交付決定通知が届いてから工事を始め、変更は市へ相談する
- 工事終了後原則10日以内・3月10日までに報告し、確定後に商品券を請求する
郵送・FAX申請不可。必要書類がそろって初めて受付。商品券交付、千円未満切捨て。塗装費全体の20%が出る制度ではない。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
申請書・見積明細・位置図・内容図面・工事前写真・築年数と所有資料・完納証明・市内業者と断熱建材の資料。完了時は報告書・領収書・施工時と完成写真等。
見積書・写真の準備
申請は窓口への直接提出で、郵送・FAXは不可とされています。書類が不足していると受付した扱いになりません。所有・築年数・完納証明に加え、断熱建材のカタログや施工時写真も施工会社と共有し、後から壁内部の写真を撮れない事態を防ぎましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
大船渡市の助成金・補助金でよくある質問
外壁塗装だけでも対象ですか?
断熱向上工事が必須です。塗装単独の助成として利用することはできません。
いつでも10万円分が出ますか?
断熱又は断熱+機能維持は上限5万円分です。バリアフリー併用の区分等で合計上限10万円分になります。
書類は郵送できますか?
今年度の実施要領では住宅管理課への直接申請で、郵送・FAXは不可とされています。
交付決定前に施工してよいですか?
交付決定通知が届いてから事業を開始する案内です。着工前に手続きを終えてください。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は大船渡市の公式ページです。
問い合わせ:都市整備部 住宅管理課/0192-27-3111(内線322)
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