東京都 渋谷区|2026年度・令和8年度
住宅簡易改修支援事業
渋谷区の住宅簡易改修支援事業は、屋根・外壁などの改修を含む住宅工事を上限10万円まで支援します。特徴は、区と協定を結んだ施工事業者が工事を行う点です。通常の見積比較のつもりで先に契約すると手順が合わなくなるため、相談室への連絡から始めましょう。
確認日時点の受付状況
2026年10月15日に現年度の公式募集案内・条件を確認。予算残額・個別案件の受付可否は申請前に区へ確認してください。
公式情報の確認日:2026-10-15。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
自分で選んだ区内業者へ直接発注する制度ではありません。住まいの相談室を通じた区協定事業者による施工が必要です。助成金は区から業者へ支払われ、申請者は総額から助成分を差し引いた工事代金を支払います。
渋谷区の補助制度と受付期間
| 制度名 | 住宅簡易改修支援事業 |
|---|---|
| 対象地域 | 東京都 渋谷区 |
| 補助上限 | 10万円 |
| 補助率・最低工事費 | 税抜5万円以上の対象工事費の20%・上限10万円、千円未満切捨て |
| 対象工事 | 屋根・外壁の改修や模様替え等の外装工事、内装・建具設備等。協定事業者による簡易改修。新築・増築は除外 |
| 申請時期 | 住まいの相談室へ相談・見積依頼→区へ申請→助成対象決定後に契約・着工 |
| 受付期間 | 申請年度の1月末までに申請、2026年度は2027年1月末。閉庁日等の実際の窓口最終日は区へ確認 |
| 完了・報告期限 | 2027年3月15日までに工事完了し、完了後10日以内に完了届・請求等を提出 |
| 申請者・施工業者 | 渋谷区住民登録がある個人で対象住宅に居住。所有者又はその配偶者・親・子。区内住宅で法令適合、原則本助成未利用。区協定事業者による施工、施工事業者の指定不可 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 自己居住等の対象者条件を満たす区内住宅の改修
- 税抜5万円以上で屋根外壁等の対象工事に該当する計画
- 相談室を通じた協定事業者の施工で決定後に契約着工する工事
対象外・注意が必要な例
- 新築・増築工事、非住宅部分や原則集合住宅共用部の工事
- 区の別助成で対象承認されている同じ工事箇所
- 協定事業者の手配や決定後契約等の手順を満たさない案件
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
税抜対象工事費30万円なら20%の6万円、60万円なら計算上12万円ですが上限10万円になります。税抜5万円未満の工事は対象になりません。支払いは、区が協定事業者へ助成金を交付する仕組みです。本人に10万円が振り込まれる前提ではなく、決定した助成額を総工事代金から差し引いて業者へ支払います。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
渋谷区住民登録がある個人で対象住宅に居住。所有者又はその配偶者・親・子。区内住宅で法令適合、原則本助成未利用。区協定事業者による施工、施工事業者の指定不可
見積を取る前に、住宅の所在地、取得又は賃借の時期、居住状況、過去の補助金利用を整理します。窓口へは工事全体だけでなく外壁・屋根の費目を示し、対象範囲を確認してください。住まいの相談室へ相談・見積依頼→区へ申請→助成対象決定後に契約・着工。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 住まいの相談室へ連絡し、工事内容と施工事業者を相談
- 現地調査と見積後に内容を確認し、区へ申請書・図面・写真等を提出
- 区の助成対象決定後に業者と契約して着工
- 期限までに完成し10日以内に完了届等を提出。決定助成分を差し引いて業者へ支払う
自分で選んだ区内業者へ直接発注する制度ではありません。住まいの相談室を通じた区協定事業者による施工が必要です。助成金は区から業者へ支払われ、申請者は総額から助成分を差し引いた工事代金を支払います。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
助成申請書、工事計画書、協定業者見積、施工前写真、所有・住所確認資料等。工事後は完了届、施工中後写真、請求書兼受領委任状
見積書・写真の準備
工事前の写真は後から撮り直せません。施工業者に対象工事と対象外工事を分けた見積を依頼し、足場・下地補修・塗装面積・使用材料を記録しておきます。工事変更や完了日のずれが生じる場合は、先に自治体へ手続を確認してください。補助の支払いまでに工事費を立て替える場合は、その資金も準備しておきましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
渋谷区の助成金・補助金でよくある質問
知り合いの塗装会社を指定できますか?
公式案内は施工事業者の指定はできないとしています。区協定事業者による施工となるため、最初に住まいの相談室へ相談してください。
本人が助成金を受け取る仕組みですか?
区は申請者に代わって協定事業者へ助成金を支払います。申請者は総工事代金から交付された助成金を除いた額を業者へ支払います。
マンションの屋根や外壁にも使えますか?
集合住宅の共用部分は原則対象外です。認定マンションの共用宅配ボックスには別の例外がありますが、屋根外壁の共用部工事にその例外を流用できません。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は渋谷区の公式ページです。
問い合わせ:渋谷区 住宅政策課 住環境整備係/03-3463-3548。工事相談・見積:東京土建渋谷支部 住まいの相談室/03-6304-2317
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