松前町の地域材住宅補助金|外装材の条件・上限100万円と申請手順【2026年度】

北海道 松前町|2026年度・令和8年度

地域材で建てる住宅支援事業補助金

松前町の地域材で建てる住宅支援事業は、指定された地域材を使って住宅などを新築・増改築する工事への補助です。住宅の上限は100万円で、内外装材なら10㎡以上の使用が条件となり、使用面積1㎡につき4000円で計算します。一般的な外壁の塗り替え費用を一律に支援する制度ではありません。

補助上限住宅100万円/住宅以外の附帯施設50万円対象費用・条件によって変わります
申請タイミング着手前に申請し、交付決定後に工事着手
対象の特徴住宅の改修

確認日時点の受付状況
2026年10月21日、公式制度ページ・要綱と広報2026年3月号4頁を確認。令和9年3月31日までに完了する工事を募集しています。残予算額は公表されていません

公式情報の確認日:2026-10-21。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。

2026年3月の公式広報は、2027年3月31日までに完了する工事を案内しています。工事着手前の申請と、交付決定後の着手が必要です。木材をどれだけ使うかだけでなく、産地と加工場所が制度の定義を満たすかを先に確かめます。

松前町の補助制度と受付期間

2026年度の主な条件
制度名地域材で建てる住宅支援事業補助金
対象地域北海道 松前町
補助上限住宅100万円/住宅以外の附帯施設50万円
補助率・最低工事費構造材等2㎥以上:1㎥当たり4万円。内外装材等10㎡以上:1㎡当たり4000円。千円未満切捨て
対象工事指定された地域材を使用する住宅等の新築・増改築。外壁等の仕上げ・下地に地域材を使う場合も使用量条件を満たす必要あり
申請時期着手前に申請し、交付決定後に工事着手
受付期間2026年度対象工事の募集案内あり。予算の範囲内で交付。工事完了期限と受付期限は別
完了・報告期限2027年3月31日までに事業完了。完了後は速やかに実績報告
申請者・施工業者町内に住民登録がある方又は新築・増改築に伴う転入予定者。法人は町内に本店又は支店等を登記。滞納等の制限に該当せず、建築工事の建設業許可を有する町内業者が施工し、使用状況の町広報等への掲載に同意

予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。

外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの

対象を検討できる工事・条件

  • 松前町内産の木材、又は北海道内で産出し松前町内で加工・製品化した木材を使う新築・増改築
  • 地域材を2㎥以上使う構造材等、又は10㎡以上使う内外装材等
  • 建築工事の建設業許可を持つ町内業者が施工し、期限までに完了するもの

対象外・注意が必要な例

  • 地域材の使用条件を満たさない塗料のみの塗り替え
  • 地域材の産地・加工条件に当てはまらない木材や、必要使用量に満たないもの
  • 交付決定前に着手する工事、同一事業で町の別の補助を重ねるもの

対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。

補助金額はいくら?計算するときの注意点

内外装材として対象の地域材を40㎡使う場合、4000円×40㎡=16万円が計算の目安です。構造材等を5㎥使う場合は、4万円×5㎥=20万円となります。いずれも使用量と用途を図面や証明で示す必要があります。上限は居住用の住宅が100万円、住宅以外の附帯施設が50万円です。100万円は定額支給ではなく、認められた地域材の使用量から算出した額が上限に達する場合の金額です。

計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。

申請できる方・施工業者の条件

町内に住民登録がある方又は新築・増改築に伴う転入予定者。法人は町内に本店又は支店等を登記。滞納等の制限に該当せず、建築工事の建設業許可を有する町内業者が施工し、使用状況の町広報等への掲載に同意

既存住宅の外装を検討する際は、見積書に地域材の商品名だけを書くのでなく、産地、町内での加工の有無、使用箇所と面積を残します。要綱では内外装材等を、床・壁・天井などの仕上げ材や下地材等と定義しています。木を使う工事ならすべて対象と考えず、申請する新築・増改築の内容と合わせて整理します。町の広報やホームページへの使用状況の掲載にも同意が必要です。

窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。

申請から工事・完了報告までの手順

  1. 町内・転入予定等の申請者条件、地域材の産地・加工条件、施工者の許可を確認する
  2. 図面、使用量と補助金の算出資料、住民票・納付状況の同意書等をそろえ、着手前に申請する
  3. 町の交付決定後に工事を始める。一定の内容変更がある場合は変更申請を行う
  4. 2027年3月31日までに完了し、引渡書・完成写真・地域材使用証明等を添えて速やかに実績報告する
  5. 町の審査・額の確定後に請求書を提出し、交付を受ける

通常の塗り替え費用を補助する制度ではありません。町内産材、又は道内産で町内加工された木材が対象。同一住宅等1回、同一事業への町の重複補助不可。5年以内の譲渡・取壊し等は返還規定あり

必要書類と、工事前に準備すること

公式案内で確認した主な書類

交付申請書、住民票又は法人登記簿、納付状況確認同意書、建物・地域材使用箇所の図面、補助金算出資料等。実績報告には引渡書等、完成写真、地域材使用証明、転入後の住民票等

見積書・写真の準備

建物全体の図面に地域材を使う位置を記し、平面図・立面図などと数量表の面積や体積を一致させます。完成時には建物全体と使用箇所の写真、町内業者等による地域材使用の証明が必要です。施工後に下地が隠れる場合にも証明できるよう、業者と撮影・資料保存を打ち合わせます。

見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。

ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。

松前町の助成金・補助金でよくある質問

通常の外壁塗装だけでも使えますか?

地域材を一定量使用する新築・増改築が対象です。塗料による塗り替えだけに上限100万円が支給される制度としては紹介していません。

道内産の木材ならすべて地域材ですか?

町内産材のほか、道内産で松前町内で加工又は製品化されたものが定義されています。産地だけでなく加工場所も確認します。

申請は工事の後でよいですか?

工事着手前の申請と交付決定後の着手が必要です。完成後は別に実績報告・額の確定・請求の手続きがあります。

公式情報・申請書・問い合わせ先

申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は松前町の公式ページです。

問い合わせ:松前町 産業振興課農林畜産係/0139-42-2640

松前町の公式情報・申請書を確認 ↗

令和8年3月広報4頁を画像でも確認し、令和9年3月31日の完了期限を確認しています。

確認・編集:外壁塗装費用対策編集部|公式情報確認日:2026-10-21

自治体の公式案内をもとに、外壁・屋根工事を検討する方が条件を比較できるよう整理しています。最新の受付状況と交付可否は自治体へご確認ください。

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