北海道 余市町|2026年度・令和8年度
住宅取得等支援補助金(中古住宅購入・改修)
余市町の住宅取得等支援補助制度は、指定区域で土地と中古住宅を購入する転入者が、町内施工業者による改修も行う場合に改修費を加算します。改修費は税別50万円以上で20%、通常区域の加算上限は20万円、黒川第一土地区画整理事業のA・B地区では30万円です。中古住宅の購入分や子育て分を含む総額と、改修だけの加算上限を分けて確認しましょう。
確認日時点の受付状況
2026年10月21日、公式の令和8年度受付案内と2026年9月改正要綱を確認。制度は令和7~9年度の3か年計画で今年度2年目。残予算は公表されていません
公式情報の確認日:2026-10-21。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
すでに住んでいる住宅の塗り替えだけに使う制度としては案内できません。土地と中古住宅の購入、転入者の要件、居住誘導区域、町内施工などが前提になります。購入・登記後に計画申請し、計画確認通知を受ける前に工事を始めないことが重要です。
余市町の補助制度と受付期間
| 制度名 | 住宅取得等支援補助金(中古住宅購入・改修) |
|---|---|
| 対象地域 | 北海道 余市町 |
| 補助上限 | 改修加算20万円/まほろば地区30万円 |
| 補助率・最低工事費 | 改修費税別50万円以上の20%。通常区域は加算上限20万円、黒川第一土地区画整理事業A・B地区は30万円。購入・子育て分は別条件 |
| 対象工事 | 指定区域で土地と中古住宅を購入する転入者による、外壁・屋根等の修繕補強、断熱、水回り、増改築等。町内施工業者による工事 |
| 申請時期 | 土地・住宅購入と登記後、購入年度内に計画申請。計画確認通知書を受ける前に改修着手しない。工事完了・入居・登記後に交付申請 |
| 受付期間 | 2026年4月1日から計画受付。対象の土地等購入・計画申請期間は2025年4月1日~2028年3月31日 |
| 完了・報告期限 | 中古住宅改修は計画申請日から1年以内に完了し居住。交付申請は購入年度の翌年度末まで |
| 申請者・施工業者 | 居住誘導区域で土地と中古住宅を同時購入する転入者。転入前1年間は町内住民登録なし、2025年4月以降転入。土地持分1/2以上・住民登録と居住・5年以上継続誓約・町税滞納なし・所定国籍/在留資格・反社会的勢力除外等。町内施工かつ許可/開業等の条件を満たす業者 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 指定区域で購入する中古住宅の外壁・屋根・床・天井等の修繕又は補強
- 安全性・耐久性・居住性を高める間取り変更、水回り、断熱・気密・遮音等
- 町内施工業者が行う、税別50万円以上の要綱別表に該当する改修
対象外・注意が必要な例
- 土地・中古住宅の購入や転入者の条件を伴わない、従来の自宅の塗り替えだけ
- 計画確認通知書を受ける前に着手する改修工事
- 指定区域外、税別50万円未満、又は町内施工業者によらない改修加算の申請
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
通常区域の中古住宅購入分は30万円を基本とし、土地・建物購入額がそれ未満なら購入額が上限です。改修加算は対象改修費の20%で上限20万円。例えば税別80万円の対象改修なら加算は16万円、税別150万円なら計算上30万円でも通常区域は上限20万円になります。まほろば地区に当たる黒川第一土地区画整理事業A・B地区では購入分50万円、改修加算上限30万円です。子育て加算も区分があり、通常区域は子1人10万円・2人以上20万円、A・B地区は1人15万円・2人以上30万円です。最高額の組合せを全員が受け取れるとは限りません。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
居住誘導区域で土地と中古住宅を同時購入する転入者。転入前1年間は町内住民登録なし、2025年4月以降転入。土地持分1/2以上・住民登録と居住・5年以上継続誓約・町税滞納なし・所定国籍/在留資格・反社会的勢力除外等。町内施工かつ許可/開業等の条件を満たす業者
中古住宅区分は転入者が対象です。2025年4月以降に転入し、住所移転前1年間に町内の住民登録がないことを確認します。指定区域は町全域ではなく居住誘導区域なので、売買前の物件所在地の確認が必要です。土地持分は2分の1以上で、同じ持分の2人がいる場合は一方。交付申請時に町税滞納がなく、居住・住民登録を行い、5年以上住み続ける誓約などが必要です。2026年9月改正要綱に示された国籍又は在留資格の条件、業者の建設業許可・開業等の条件も確認します。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 指定区域・転入者の条件・町内施工者と、購入費/改修費の内訳を確かめる
- 土地と中古住宅を購入し所有権移転登記後、購入年度内に計画申請書と見積・図面等を提出する
- 町の計画確認通知書を受けてから改修工事を始める
- 計画申請から1年以内に改修を完了して居住し、住所・建物登記を整える
- 購入年度の翌年度末までに交付申請。審査・交付決定後、所定の請求書を提出する
従来から住む家の塗り替えだけの補助ではない。改修分は税別50万円以上。中古住宅購入基本30万円(A/B地区50万円)や子育て加算との合計と、改修加算自体の上限を混同しない
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
計画:計画申請書、売買契約、土地全部事項証明、誓約書、施工者許可等、改修見積・図面、該当者の在留カード等。交付:確認通知、世帯住民票、建物全部事項証明、工事中/後写真、請負契約、領収書等。交付決定後に請求書
見積書・写真の準備
土地・建物の購入日は所有権移転登記の受付日で判断します。購入した年度の計画申請期間内に申し込み、改修見積書、施工箇所の図面、業者の許可等、誓約書を準備します。完成後は工事中と工事後の写真、請負契約、領収書、住民票、建物全部事項証明等が必要です。外壁を閉じる前の断熱材や補修部分は後から写せないため、写真の撮影時期を施工者と共有しておきます。改修は計画申請から1年以内に完了・居住し、交付申請は購入年度の翌年度末までと、期限を別々に管理します。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
余市町の助成金・補助金でよくある質問
今の自宅の外壁塗装だけで使えますか?
中古住宅区分は指定区域で土地と住宅を購入する転入者が対象です。従来から住む住宅の一般的な塗り替え補助とは条件が異なります。
改修だけで110万円を受け取れますか?
改修加算の上限は通常20万円、A・B地区30万円です。購入基本額や子育て加算を合わせた総額と混同しないでください。
工事費が税込50万円なら対象ですか?
要綱は消費税等を除いた改修工事費50万円以上と定めています。税込額だけで下限を判断できません。
購入後ならすぐ工事を始めてよいですか?
改修前の計画申請と町の計画確認通知が必要です。通知を受ける前に着手してはなりません。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は余市町の公式ページです。
問い合わせ:余市町 まちづくり計画課/0135-21-2124
余市町の公式情報・申請書を確認 ↗今年度の受付本文と2026年9月1日改正要綱を照合。町の対象者フローも参照し、新築向けの金額と中古住宅の改修加算を分けています。
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