岩手県 金ケ崎町|2026年度・令和8年度
空き家利活用補助金(自己居住用改修)
金ケ崎町の空き家利活用補助金(自己居住用改修)は、対象の空き家を住居として活用するための改修を支援します。税抜対象費用の3分の2、基本上限50万円で、対象の若者又は県外転入者が空き家バンクを利用して取得した物件には20万円の加算があります。屋根・外壁等の外装改修も対象費目に含まれます。
確認日時点の受付状況
2026年度公式募集案内・チラシとヌリカエの受付中掲載を2026年10月4日に照合。現在の残枠・残予算は未確認。
公式情報の確認日:2026年10月4日。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
この制度は交付決定通知後に改修工事を契約・着手する条件です。見積書を取る段階と正式に工事契約を結ぶ段階を分け、施工会社へ補助申請をすることを先に伝えます。申請前の工事契約が対象になると考えて進めないことが大切です。
金ケ崎町の補助制度と受付期間
| 制度名 | 空き家利活用補助金(自己居住用改修) |
|---|---|
| 対象地域 | 岩手県 金ケ崎町 |
| 補助上限 | 基本50万円/対象の空き家バンク取得は20万円加算 |
| 補助率・最低工事費 | 税抜対象改修費の3分の2と50万円の低い額。対象者は20万円加算、千円未満切捨て |
| 対象工事 | 屋根・外壁等の外装、台所・浴室等、設備・内装の改修。対象空き家と個別工事条件を確認。 |
| 申請時期 | 交付決定通知後に改修工事を契約・着手 |
| 受付期間 | 2026年5月1日~11月30日。募集は3件程度、現在の残枠は町へ確認 |
| 完了・報告期限 | 完了から30日以内又は2027年2月28日の早い日までに報告 |
| 申請者・施工業者 | 1年以上未利用などの対象空き家を3年以上自己居住用に活用。所有・賃借・購入、納税、権利者同意、過去利用の制限を確認。築20年以上又は対象空き家バンク物件。 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 屋根・外壁等の外装、住宅設備や内装の対象改修
- 利用開始前に1年以上居住者又は使用者がいないなど、対象空き家の条件を満たす住宅
- 改修後3年以上、自分が住む住宅として活用する計画
対象外・注意が必要な例
- 交付決定通知を待たずに契約・着手する改修工事
- 他の補助金で支援される同じ経費や、消費税・地方消費税
- 空き家の未利用期間・取得時期・権利者同意などの条件を満たさない計画
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
基本補助は税抜対象費用の3分の2と50万円を比較します。税抜60万円なら40万円、75万円なら50万円、120万円でも基本上限50万円が計算上の目安です。対象者が空き家バンク経由で取得した物件に加算が認められる場合、基本計算額に20万円を加えます。基本40万円なら60万円、基本上限50万円なら70万円となります。千円未満切捨てで、対象費用と加算の認定は町の審査によります。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
1年以上未利用などの対象空き家を3年以上自己居住用に活用。所有・賃借・購入、納税、権利者同意、過去利用の制限を確認。築20年以上又は対象空き家バンク物件。
対象住宅は築20年以上、又は自己居住目的で空き家バンク登録物件を購入して改修するものなどの条件があります。所有権登記の完了日又は売買契約日等から1年以内という条件もあるので、日付が分かる資料を用意してください。借家や共有名義は所有者等の同意が必要です。公式案内とチラシで対象者の表現に違いがあるため、所有・賃借・購入の関係を担当課に伝えて個別に確認します。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 空き家の未利用期間・築年数・取得日・所有関係と3年以上の居住計画を整理する
- 工事を契約する前に見積書と施工前写真を用意し、加算条件と残枠を町へ相談する
- 登記・納税・権利者同意等を添え、11月30日までに申請する
- 町の審査・現地確認と交付決定通知を待ち、通知後に改修工事を契約して着手する
- 施工中・施工後写真と支払資料をそろえ、完了30日以内又は翌年2月末の早い日までに報告する
- 町の現地確認・金額確定後に請求手続きを行う
改修契約は決定通知後。取得契約との違いを町へ確認。20万円加算は対象年齢又は県外転入と空き家バンク利用の条件付き。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
登記事項証明、納税証明、見積書、施工前写真、権利者同意、賃貸契約又は確約書等。完了報告は契約書、費用内訳、領収書、施工中・後写真と利用開始資料等。
見積書・写真の準備
改修工事の契約と着工は交付決定通知後です。先に見積書と現場写真をそろえます。購入や賃貸の契約、補助を条件とする確約書の扱いは工事契約と区別して窓口へ確認してください。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
金ケ崎町の助成金・補助金でよくある質問
70万円は通常の外壁塗装でももらえますか?
対象空き家の改修が前提で、基本上限は50万円です。20万円加算には39歳以下又は県外転入者が空き家バンクを利用して取得した住宅などの条件があります。
もう工事契約を結びました。申請できますか?
対象改修工事は交付決定通知後に契約・着手する条件です。契約済みの場合はその日付と内容を町へ伝え、申請可能かを確認してください。
11月30日までに申請すれば工事はいつでもよいですか?
完了報告は完了から30日以内又は年度の2月末の早い日までです。申請締切だけでなく審査・施工・報告の工程を組む必要があります。
募集3件は現在の残り件数ですか?
公式案内の3件程度は年度の募集予定です。現在の残枠ではないため、契約を進める前に町へ受付状況を確認してください。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は金ケ崎町の公式ページです。
問い合わせ:商工観光課/0197-42-2111
金ケ崎町の公式情報・申請書を確認 ↗外壁塗装の費用で、悩んでいませんか?
必要な工事の見極め方から、見積もり比較・助成金の確認まで。予算に合う外壁塗装の進め方を、トップページにまとめています。
費用の不安と対策を見る