中央区の屋根・遮熱塗装助成金|上限10万円・優遇12万円の条件【2026年度】

東京都 中央区|2026年度・令和8年度

自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成(屋根用高反射率塗料)

中央区では、性能条件を満たす屋上・屋根用高反射率塗料の導入を助成しています。一般住宅は対象費用の20%、上限10万円。中央エコアクトの優遇対象なら35%、上限12万円です。工事を始める前に申請し、交付決定通知を受けてから施工する順序が大切です。

補助上限住宅10万円(優遇12万円)対象費用・条件によって変わります
申請タイミング工事の2週間程度前までに申請し、交付決定通知後に着工
対象の特徴性能条件あり

確認日時点の受付状況
2026年10月4日確認。公式公表の8月31日時点の予算残割合は38.9%。最新の残予算と受付方法は申請前に区へ確認してください。

公式情報の確認日:2026年10月4日。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。

塗装の助成額と、太陽光発電など別の機器の上限を区別して確認しましょう。同じ高反射率塗料等でも、住宅用と共同住宅用で補助上限が異なります。

中央区の補助制度と受付期間

2026年度の主な条件
制度名自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成(屋根用高反射率塗料)
対象地域東京都 中央区
補助上限住宅10万円(優遇12万円)
補助率・最低工事費住宅は税抜対象費用20%・上限10万円。中央エコアクト優遇35%・上限12万円。共同住宅用20%・上限35万円
対象工事国内の第三者機関で近赤外域の日射反射率50%以上が確認された屋上・屋根用高反射率塗料。
申請時期工事の2週間程度前までに申請し、交付決定通知後に着工
受付期間2026年4月1日から予算終了まで
完了・報告期限2027年3月15日までに工事・支払い、3月31日までに完了報告
申請者・施工業者区民、区内の対象賃貸共同住宅を所有する区民・中小事業者等、区内分譲共同住宅の管理組合など。導入費用を負担し、各申請区分の条件を満たすこと。

予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。

外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの

対象を検討できる工事・条件

  • 国内の第三者機関で近赤外域の日射反射率50%以上を確認した屋根・屋上用の塗料
  • 区内の対象住宅や共同住宅への、新たに購入する未使用品の導入
  • 対象となる方が導入費用を負担し、期限内に工事・支払い・報告を行うもの

対象外・注意が必要な例

  • 性能資料を確認できない塗料や中古・リース品
  • 外壁の通常塗装を、屋上・屋根用のメニューとして申請するもの
  • 交付決定通知を受ける前に着工するもの

対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。

補助金額はいくら?計算するときの注意点

一般住宅は税抜対象費用の20%で、上限10万円です。仮に認められた税抜費用が30万円なら6万円、60万円なら計算額12万円に上限が適用され10万円となります。優遇対象なら35%、上限12万円。共同住宅用は20%、上限35万円です。千円未満の端数処理や他制度との併用で額が変わるため、対象費用の内訳を区へ確認してください。

計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。

申請できる方・施工業者の条件

区民、区内の対象賃貸共同住宅を所有する区民・中小事業者等、区内分譲共同住宅の管理組合など。導入費用を負担し、各申請区分の条件を満たすこと。

施工会社には製品名と使用色が分かる資料、第三者機関による性能の証明、対象工事の見積内訳を依頼します。外壁も同時に施工する場合は、屋根用塗料の対象部分を分けておくと確認が進めやすくなります。優遇を利用したい方は、塗装の申請とは別に中央エコアクトの特典を受ける条件を先に確認しておきましょう。

窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。

申請から工事・完了報告までの手順

  1. 住宅用・共同住宅用の区分、塗料性能、現在の予算と受付方法を区へ確認する
  2. 必要書類をそろえ、工事の2週間程度前までを目安に申請する
  3. 区の交付決定通知を受領後に工事を始める。変更は承認を受けてから進める
  4. 2027年3月15日までに導入工事と支払いを済ませる
  5. 2027年3月31日までに完了報告し、交付額確定後に請求書や振込先資料を提出する

予算残割合20%到達後は窓口申請のみになります。通常の外壁塗り替えとは別の助成です。優遇は中央エコアクトの特典条件を満たす方が対象。

必要書類と、工事前に準備すること

公式案内で確認した主な書類

申請書、申請資格の資料、見積内訳、塗料の性能資料、施工予定の図面や計画書等。区の申請区分別・機器別チェックリストで全件を確認。

見積書・写真の準備

着工前申請のため、まず見積もりと工事前写真を用意します。申請や交付決定にかかる時間を施工業者と共有し、決定を待たず工事が始まらないよう日程を組んでください。

見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。

ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。

中央区の助成金・補助金でよくある質問

屋根と外壁の塗装費をまとめて申請できますか?

屋根・屋上用高反射率塗料のメニューです。通常の外壁塗装費まで含まれると考えず、対象箇所と費用を分けて区へ相談してください。

誰でも上限12万円になりますか?

一般住宅の通常上限は10万円です。12万円の上限と35%の助成率には、中央エコアクトの特典に関する優遇条件があります。

オンラインで申し込めますか?

2026年度はオンライン・郵送・窓口の案内がありますが、予算残割合20%に達すると窓口のみになります。公表されている38.9%は8月31日時点の情報なので、提出直前に最新の案内を確認してください。

3月末までに工事が終われば間に合いますか?

工事と支払いの期限は3月15日、完了報告は3月31日です。報告期限だけで施工日程を組まないようにしましょう。

公式情報・申請書・問い合わせ先

申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は中央区の公式ページです。

問い合わせ:中央区環境課の助成担当(公式ページの問い合わせ先を確認)/区役所代表03-3543-0211

中央区の公式情報・申請書を確認 ↗

確認・編集:外壁塗装費用対策編集部|公式情報確認日:2026年10月4日

自治体の公式案内をもとに、外壁・屋根工事を検討する方が条件を比較できるよう整理しています。最新の受付状況と交付可否は自治体へご確認ください。

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