東京都 文京区|2026年度・令和8年度
新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成(高日射反射率塗料)
文京区の高日射反射率塗料の助成は、個人等の上限40万円、管理組合等の上限100万円です。対象となる屋根・屋上等の全面施工が必要で、外壁は対象外。施工と支払いを済ませてから申請しますが、施工前写真などは工事を始める前に準備する必要があります。
確認日時点の受付状況
2026年10月4日確認。公式公表の9月25日時点の共通予算申請割合は44%(塗料を含む設備群)。最新の予算・受付状況は申請前に区へ確認してください。
公式情報の確認日:2026年10月4日。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
申請期限は施工した月によって変わります。最終期限の2027年3月1日だけを覚えていると、早い月に施工した方は間に合わない場合があります。塗装の完了日と、支払い完了日を合わせて確認しましょう。
文京区の補助制度と受付期間
| 制度名 | 新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成(高日射反射率塗料) |
|---|---|
| 対象地域 | 東京都 文京区 |
| 補助上限 | 個人等40万円(管理組合100万円) |
| 補助率・最低工事費 | 登記上最大の階の床面積と実際の塗布面積の小さい方×2,000円/㎡。上限40万円(管理組合等100万円) |
| 対象工事 | 対象性能の塗料で既存建物の屋根・屋上等の全面を施工。外壁・庇・ベランダは対象外。 |
| 申請時期 | 施工・支払い完了後に申請(施工前の写真等は事前準備) |
| 受付期間 | 2026年5月1日から。施工月により申請期限が異なり、最終2027年3月1日。予算到達で早期終了 |
| 完了・報告期限 | 対象施工期間は2026年2月1日~2027年1月31日。施工月別期限内に申請 |
| 申請者・施工業者 | 個人は区内に住所を有し、区内の対象住宅を所有または居住。全額支払い済みで指定年度の住民税滞納がないこと。共有者・所有者等の同意、名義一致の条件あり。管理組合・中小企業者は別条件。 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- JIS K5675適合品、または近赤外線領域の日射反射率50%以上の塗料を使う施工
- 既存建物の対象となる屋根・屋上等を全面施工するもの
- 2026年2月1日~2027年1月31日の対象期間と申請月別期限を満たすもの
対象外・注意が必要な例
- 外壁・庇・ベランダや、防水工事そのもの
- 屋根と屋上が両方ある建物で、どちらか一方だけ施工するもの
- 太陽光発電システム設置工事と合わせて施工するもの
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
登記事項証明書で一番広い階の床面積と実際の塗布面積を比べ、小さい方に1㎡あたり2,000円を掛けます。仮に最大の階の床面積80㎡、塗布面積100㎡なら、基本の計算額は16万円です。塗装工事費の何割という計算ではありません。個人等は上限40万円、管理組合等は100万円で、対象経費や併用補助との関係も確認が必要です。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
個人は区内に住所を有し、区内の対象住宅を所有または居住。全額支払い済みで指定年度の住民税滞納がないこと。共有者・所有者等の同意、名義一致の条件あり。管理組合・中小企業者は別条件。
個人は申請者、住宅の所有者または居住者、契約者、領収書名義人、振込先口座名義の一致が求められます。家族名義で契約や支払いを進める前に区へ相談してください。カード払いなどは支払い完了の確認資料が必要で、施工終了から口座引落しまでの期間が申請期限に影響する場合があります。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 工事前に塗料性能、全面施工の範囲、申請名義と施工月別期限を区へ確認する
- 撮影日付きの施工前写真を撮り、施工会社に経費内訳書・施工完了届などの作成を依頼する
- 対象期間内に施工し、施工後写真・塗料の出荷証明や缶の写真、面積資料を確保する
- 支払いをすべて済ませ、必要書類をそろえて施工月別の期限内に原則郵送で申請する
- 審査・交付決定後に請求書と口座資料を提出し、助成金の振込みを受ける
太陽光発電システム設置工事と合わせた施工は対象外。屋根・屋上が両方ある場合、一方だけの施工は対象外。クレジット等の支払い完了時期にも注意。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
申請書、経費内訳書、登記事項証明書、領収書、契約書、施工前後写真、製品と使用色の資料、施工完了届、面積・箇所図面、見積書、出荷証明または使用前後の塗料缶写真等。申請区分別の追加資料あり。
見積書・写真の準備
施工後申請でも、工事前の写真や塗料性能などの資料は施工前から準備します。後から撮り直せない写真がないか、施工業者へ依頼する内容を手引きで確認しておきましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
文京区の助成金・補助金でよくある質問
外壁塗装だけでも使えますか?
外壁は対象外です。屋根・屋上等の対象範囲と性能条件を満たす塗装を検討してください。
10月に施工した場合、申請はいつまでですか?
公式の2026年度表では、10月施工分は2027年1月4日までです。9月施工分は11月30日、11月施工分は2027年2月1日、12月・1月施工分は3月1日となっています。予算到達の場合は期限前でも終了します。
工事が終わってから写真をそろえればよいですか?
施工前の全景写真は後から撮り直せません。施工前後の写真、使用塗料と色の資料、出荷証明または塗料缶の写真について、着工前に施工会社と準備を確認しましょう。
屋根の一部分だけ塗っても対象ですか?
対象部分の全面施工が条件です。屋根・屋上が両方ある場合、一方だけの施工は対象外と案内されています。工事範囲を図面で確認してください。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は文京区の公式ページです。
問い合わせ:環境政策課環境調整係/03-5803-1259
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