長野県 富士見町|2026年度・令和8年度
省エネリフォーム事業補助金
富士見町で戸建住宅の遮熱塗装を検討する方は、省エネリフォーム事業補助金の対象になる可能性があります。基本は対象経費の2分の1・上限10万円です。移住などの加算は条件付きで、加算後も対象経費の半額が限度となります。着工前の事業計画書と承認が必要なので、塗料の性能と町内施工業者の条件を先に確認しましょう。
確認日時点の受付状況
2026年10月13日に公式募集案内を確認しました。予算の範囲内で補助する制度です。現在の残予算と年度の最終受付日は公表ページで確認できないため、工事を決める前に町へ確認してください。要綱の失効日を申請締切とは扱っていません。
公式情報の確認日:2026-10-13。残額・残枠は上記公表日時点の情報です。
一般的な塗替えすべてが対象ではありません。遮熱塗装は戸建住宅に限り、近赤外線領域の日射反射率50%以上が条件です。製品名だけでなく使用する色・仕様の性能資料を施工業者と確認してください。
富士見町の補助制度と受付期間
| 制度名 | 省エネリフォーム事業補助金 |
|---|---|
| 対象地域 | 長野県 富士見町 |
| 補助上限 | 基本10万円/条件付き加算で最大21万円 |
| 補助率・最低工事費 | 対象経費の1/2・基本上限10万円。移住・定住5万円、居住誘導区域3万円、消防団員等3万円を加算。加算後も対象経費の1/2以内。最低工事費10万円 |
| 対象工事 | 近赤外線領域の日射反射率50%以上の遮熱塗装(戸建住宅に限る)。窓・ドア・断熱材・省エネ設備等も個別の性能要件あり |
| 申請時期 | 着工前に事業計画書を提出し、承認通知を受けてから着工 |
| 受付期間 | 2026年4月から制度開始。公式募集案内あり。年度の最終受付日と残予算は窓口へ確認 |
| 完了・報告期限 | 工事完了後1か月以内に交付申請兼完了実績報告。交付決定後10日以内に支払請求 |
| 申請者・施工業者 | 対象住宅の所有者で、町内に住民登録がある方又は所定の移住・定住要件を満たす方。町税・料金の滞納なし、町内業者施工、関係法令に適合した個人住宅等、住宅用防災機器の設置要件を満たすこと。補助は申請者1人につき1回 |
予算到達などにより、案内されている期間内でも受付を終了することがあります。完了・報告の期限と、申請を受け付ける期限は別に確認してください。
外壁・屋根工事で対象になるもの・ならないもの
対象を検討できる工事・条件
- 戸建住宅の遮熱塗装で、近赤外線領域の日射反射率が50%以上の性能を満たす工事
- 窓・ドアの交換や内窓、断熱材の設置、省エネ設備など、別表の製品性能条件を満たす改修
- 町内業者が施工し、対象経費が合計10万円以上となる工事
対象外・注意が必要な例
- 性能を満たさない通常塗装や、戸建住宅以外の遮熱塗装
- 既に着工・完了した工事、町外業者の施工、対象経費10万円未満の計画
- 国・県・町の他制度で補助を受ける同じ経費。信州省エネ家電等購入応援キャンペーンとの併用
- 過去に富士見町住宅リフォーム事業補助金又は富士見町省エネ住宅リフォーム事業補助金の交付を受けた方
対象例に含まれることと、実際に交付されることは別です。工法・仕様・住宅の用途まで含めて審査されます。
補助金額はいくら?計算するときの注意点
対象経費が20万円なら基本補助は10万円です。35万円で移住・定住加算5万円を満たす場合は15万円です。三つの加算をすべて満たしても、35万円の半額である17万5千円が上限です。対象経費50万円で全加算を満たす場合は基本10万円に5万円・3万円・3万円を足した21万円となります。加算を含む額は対象経費の2分の1以内で、1,000円未満は切り捨てます。誰でも21万円を受け取れる制度ではありません。
計算例は制度の仕組みを理解するための仮定です。対象費用の認定や端数処理等によって、実際の交付額は変わります。
申請できる方・施工業者の条件
対象住宅の所有者で、町内に住民登録がある方又は所定の移住・定住要件を満たす方。町税・料金の滞納なし、町内業者施工、関係法令に適合した個人住宅等、住宅用防災機器の設置要件を満たすこと。補助は申請者1人につき1回
見積を取る前に、住宅の所在地、取得又は賃借の時期、居住状況、過去の補助金利用を整理します。窓口へは工事全体だけでなく外壁・屋根の費目を示し、対象範囲を確認してください。着工前に事業計画書を提出し、承認通知を受けてから着工。
窓口へ伝えると確認しやすいこと
住宅の所在地と所有名義、居住状況、施工業者名と所在地、予定する工事内容・金額・日程、過去の補助利用を整理してから問い合わせましょう。
申請から工事・完了報告までの手順
- 町へ残予算・受付日、住宅の所有・居住状況、塗料性能と加算条件を相談する
- 町内業者の詳細見積、工事前写真、製品資料、うちエコ診断WEB結果等を準備する
- 着工前に事業計画書を提出し、町の承認通知を受けてから工事を始める
- 完了後1か月以内に交付申請兼完了実績報告を提出し、交付決定後10日以内に支払請求する
一般的な塗替えすべてが対象ではありません。遮熱塗装は戸建住宅に限り、近赤外線領域の日射反射率50%以上が条件です。製品名だけでなく使用する色・仕様の性能資料を施工業者と確認してください。
必要書類と、工事前に準備すること
公式案内で確認した主な書類
事業計画書、位置図、見積書、住民票、性能カタログ・図面、所有・納税確認資料(閲覧承諾で代替できる場合あり)、施工前写真、町内施工業者の証明、うちエコ診断WEB結果等。完了時は領収書、施工中・完了写真、性能・納品資料、防災機器写真等。代理申請では委任状も必要
見積書・写真の準備
工事前の写真は後から撮り直せません。施工業者に対象工事と対象外工事を分けた見積を依頼し、足場・下地補修・塗装面積・使用材料を記録しておきます。工事変更や完了日のずれが生じる場合は、先に町へ手続を確認してください。補助の支払いまでに工事費を立て替える場合は、その資金も準備しておきましょう。
見積書は、外壁・屋根・その他の工事が区別できる内訳にすると対象費用を確認しやすくなります。遮熱塗装の場合は、塗料名・性能・施工面積の資料も施工業者と一緒に確認してください。
ここでは主な書類を紹介しています。共有名義、転入、借家、他の補助との併用などでは追加書類が必要になる場合があります。提出書類の全件と最新の様式は公式ページで確認してください。
富士見町の助成金・補助金でよくある質問
外壁塗装や屋根塗装なら対象になりますか?
塗装という理由だけでは対象になりません。対象の遮熱塗装は戸建住宅に限り、近赤外線領域の日射反射率50%以上が必要です。外壁・屋根の施工範囲、使う色と製品の性能資料を町へ示し、対象費用を事前に確認してください。
最大21万円の加算はどんな場合ですか?
移住・定住5万円、居住誘導区域3万円、消防団員等3万円を基本上限10万円に加算できます。移住には転入・転居の時期、消防団員等には勤続・退団時期や同居親族の条件があります。区域の指定と該当条件は町へ確認してください。加算後も対象経費の半額が限度です。
工事が終わってから申請できますか?
着工前の事業計画書と承認が必要です。完了後に行う交付申請・実績報告は、事前手続を省略できるという意味ではありません。既に開始・終了した工事は対象外とされています。
移住予定でも対象になりますか?
対象住宅の所有者で、完了後1か月以内に転入する予定の方、計画書提出時に転入から2年を経過しない方などの区分があります。町内転居には転入から3年以内等の追加条件があります。住民登録日・転居日・完了予定日を窓口へ伝えて確認してください。
公式情報・申請書・問い合わせ先
申請前に受付の残枠・予算と個別条件を確認してください。制度の詳細・様式の配布元は富士見町の公式ページです。
問い合わせ:富士見町 建設課 環境係/0266-62-9114
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